LINEモバイル(現:LINEMO-ラインモ)

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LINEモバイルのdocomo回線提供のMVNEはNTTコム(NTTコニュニケーションズ)

LINEモバイル(現:LINEMO)はdocomo回線とSoftBank回線のSIMを提供していますが、LINEモバイルのドコモ回線のSIMカードの回線提供であるMVNEはNTTコム(NTTコニュニケーションズ)です。LINEモバイルのソフトバンク回線はMVNEなしのSoftBankが直接提供する形なのでソフトバンクがMVNEです。
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【保存版】LINEモバイルの全手数料一覧まとめ!初期費用から解約手数料・オプション料金までのすべて

【LINEモバイルの手数料完全まとめ】LINEモバイル(ラインモバイル)でかかる契約時の初期費用(登録事務手数料)や各オプション料金、解約時の手数料をまとめました。登録事務手数料:3,000円、SIMカード発行手数料:400円、SIMカード再発行手数料:3,000円、解約手数料:9,800円、MNP転出手数料:3,000円、回線種別変更手数料:3,000円がLINEモバイルの手数料です。
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LINEモバイルの「4Gによる通話機能をオンにできません」の対処方法

ソフトバンクからLINEモバイルのソフトバンク回線に乗り換えた時に「4Gによる通話機能をオンにできません」と表示されて音声通話ができないことがあります。対処方法は、「設定」-「モバイル通信」-「通話のオプション」-「4Gをオンにする」の設定をデータ通信のみに変更することで解決します。LINEモバイル以外の格安SIMでもこの方法で解決できます。
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LINEモバイルは解約後も年齢認証は維持されるお得な格安SIM

【裏技暴露】LINEモバイルSIMカードで年齢認証をした後に解約やSIMカードを抜いてもLINEの年齢認証とIDの検索は継続して維持されます。またLINEモバイル契約者でなくてもLINEモバイルのSIMカードを借りると年齢認証が突破できLINEのID検索ができるようになります。詳細とやり方を詳しく紹介!
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LINEモバイルは同一世帯で最大5回線まで複数回線契約できる格安SIM

LINEモバイルの複数回線契約の最大(上限)は【同一世帯で最大5回線まで(5枚のSIMカードまで)】契約することができます。また、2回線目以降はここで紹介している方法を使うことで登録事務手数料の3000円を無料にすることができます。5枚以上の回線を契約したい場合は住所や契約者を変更することで契約ができます。やり方と詳細
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LINEモバイルの営業時間は24時間年中無休でカスタマーセンターは10時〜19時

【まとめ】LINEモバイル(ラインモバイル)の営業時間は24時間営業で年中無休です。LINEモバイルのチャットサポートは24時間365日の営業時間ですが、有人対応のLINEモバイルカスタマーセンターの営業時間だけは10:00〜19:00なので、一対一でサポートの場合は10時〜19時の間に電話をするようにしましょう。
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LINEモバイルは電話かけ放題をつけても月額2000円で使えてお得な理由

【知らないと損】LINEモバイル(現:LINEMO)は電話かけ放題を付けても月額2080円だけで利用できる最速最安の最安SIMです。親会社がソフトバンク株式会社なので資本力も十分にありずっと快適に使えます。LINEモバイルにはデータフリーがあるので、LINEの通話もビデオ通話も何時間かけても無料で【データ消費(ギガ消費)もゼロ】です。
テザリング

LINEモバイルは月額500円プランでもテザリングが無料で使い放題

【500円テザリング使い放題】LINEモバイル(現:LINEMO)は格安SIM最安の月額500円で使えるプランのLINEフリープランがあります。 この月額500円のプランであってもLINEモバイル(現:LINEMO)はテザリングは無料で使い放題です。一切の制限はなくどれだけ使っても月額料金の500円以下かかりません。通信速度も格安SIM最速の爆速です!詳細>
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LINEモバイルのソフトバンク回線とU-mobile Sの通信速度の比較結果

ソフトバンク回線の格安SIM最速と言われるLINEモバイルとライバルであるU-mobile Sの通信速度を同条件で計測してみました。計測条件は、平日の昼12時の混み合う時間帯で、東京駅ホーム内で計測を行いました。その結果【圧倒的にLINEモバイルの格安SIMのほうが通信速度が速く快適に使える】ことがわかりました。
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LINEモバイルの通信エリアはdocomoとSoftBankと同じ

LINEモバイル(現:LINEMO)はdocomo回線を使ったSIMカードとSoftBank回線を使ったSIMカードの2つを提供しています。 LINEモバイル(現:LINEMO)はドコモ回線のSIMカードならdocomoと直接契約と全く同じエリア、ソフトバンク回線のSIMカードならSoftBankと直接契約と全く同じで日本全国どこでも使える格安SIMです。