「LINEモバイル（現:LINEMO-ラインモ）」一覧

【検証レビュー】LINEモバイルの格安SIMは最速の通信速度の格安SIMなのでGoogleマップやグーグルナビ、Yahoo!ナビなどのアプリが快適に使える格安SIMですマップの拡大や縮小、地図の読み込みは一瞬で行われてストレスがありません。仮に速度制限がかかってしまった場合の『速度制限中でも快適』に使うことができます。

LINEモバイル（現:LINEMO）はauのiPhoneとスマホだけの場合はSIMロック解除が必要でしたが2019年5月からLINEモバイル（現:LINEMO）はau回線のSIMカードを提供開始したためauの端末もSIMロックを解除しなくてもそのまま使うことができるようになりました。SIMロックがかかっている端末でもLINEモバイルで通信も通話もできます。

【解約手数料まとめ】LINEモバイルの解約手数料は、データ通信SIM（SMSあり/SMSなし）のSIMは0円の無料で初月に解約しても0円で解約できます。音声通話SIMの場合は12ヶ月以内の解約やMNPの場合は1000円の解約手数料がかかります。13ヶ月目以降に解約すれば解約手数料は0円の無料で解約ができます。

【月額500円】LINEモバイルのソフトバンク回線のSIMカードでソフトバンクのiPhone5を使っていますが、データ通信のインターネットと音声通話（070/080/090の電話）は問題なく使えています。テザリングも無料で使い放題なのでモバイルWi-Fiルーターとしても使えています。実際に動作検証の結果をまとめました！

LINEモバイルのソフトバンク回線のSIMカードはすべてのSoftBank回線を使っている格安SIMで最安値の月額料金です。理由は、LINEモバイルだけは回線サービス提供会社（MVNE)を使っていない、ネットワーク提供会社のソフトバンクとの直接契約でMVNEの中間コストがかからないため安い料金で提供されています。詳細>

【知らないと損】LINEモバイル（現:LINEMO）はドコモのdアカウント（旧名: docomo ID）が使える格安SIMです。そのためLINEモバイルではd系のやサービスであるdTV、dブック、dマガジン、dトラベル、dミュージックなどのキャリアフリーサービスがすべて利用できます。ドコモのdアカウントを使う方法や新規取得するやり方や手順

【完全保存版】LINEモバイル（現:LINEMO）は高速通信容量（ギガ容量）の翌月繰り越しに対応しています。毎月の契約しているプランのデータ容量の余ったギガと、追加購入（チャージ）した高速通信容量は自動的に翌月繰り越しされます。繰越しできるデータ容量に上限もないので無駄がありません。ただし有効期限と消費する順番があります。詳細>>

LINEモバイルの月額料金300円だけで音声通話SIMが使える「SNS使い放題 新・月300円キャンペーン」（LINEモバイル 300円キャンペーン）でLINEモバイルに乗り換えましたのでその口コミとレビューとキャンペーンを提供して申し込む方法を紹介します。月額300円で音声通話SIMを契約して使う方法とは！？

LINEモバイルのフリーダイヤルを徹底的に検証した結果、0120と0800から始まるフリーダイヤルの電話番号には『何時間電話をかけても通話料金は無料』でした。0120と0800からかかってきた電話の通話料金も完全無料になっていました。ただ音声通話SIMでないと電話の着信も発信もできないので注意が必要です。

【かけ放題】LINEモバイル（現:LINEMO）は1回の電話が10分以内であれば何度かけても電話かけ放題、話し放題になる「10分電話かけ放題オプション」がある格安SIMです。かけ放題は月額880円のオプション扱いで10分ごとに電話をかけ直すことで何分でも無料で通話をすることができます。10分を超えた電話は10円/30秒の通話料金がかかります。