この記事がお役に立ちましたらシェアしていただけると嬉しいです(^^)

LINEモバイルはiPhone用にeSIMを契約できる?できない?

コスパ最高で人気ナンバー1のLINEモバイルが提供休止になってLINEMOになりました。「LINEモバイルの完全上位互換」として人気なのが「LINEMO(ラインモ)」です。

LINEモバイルと比べてデメリットなどは一切なし、LINEのギガ消費ゼロ&5G対応&ソフトバンク株式会社が提供しているので安心してLINEモバイルを契約していた人もLINEMOに乗り換えています。

期間限定!今だけ!他社からLINEMOへ乗り換え,新規申込みでPayPay10,000円分相当プレゼント+半年間の料金無料キャンペーン実施中!

\今だけ期間限定!PayPay10,000円還元+半年料金無料/

今だけ!期間限定!!PayPay10,000円分還元、半年間の料金無料、契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なしキャンペーン中!上のバナーから申し込むと自動適用されます。

iPhone XS、XS Max、XRでは「eSIM」が使えますが、結論から先に書くとLINEモバイルを含む日本で販売されている格安SIMはすべて「eSIM」に対応していません。

LINEモバイルを初めてするすべての格安SIMは物理的な標準SIM、micro SIM、nano SIMサイズのSIMカードを挿入して使う方式です。

そのため、iPhone XS、XS Max、XRのiPhoneやiPhone5s以降のiPhoneでLINEモバイルを使う場合はnanoSIM(ナノSIM)サイズのSIMカードを契約すれば使えます。

詳細はこちらから

↑↑公式サイトでもっと詳しく↑↑

スポンサーリンク
スポンサーリンク

LINEモバイルはeSIMの契約はできない物理的なSIMカードでの契約

LINEモバイルはeSIMの契約は出来ません。

今現在eSIMが使えるのは「GigSky」と「T-Mobile」、香港キャリアの「3香港」がeSIMを使えます。

いずれ日本のdocomo、au、SoftBankがeSIMを取扱できるようになるとLINEモバイルを始めとする格安SIMもeSIMを使えるようになります。

日本でeSIMを使えるキャリアや格安SIMは存在しない

日本でeSIMを取扱できる大手キャリアや格安SIMは存在しません

大手キャリアのdocomo、au、SoftBankもeSIMを取扱できないので、

大手キャリアのdocomo、au、SoftBankの設備や電波を借りている格安SIMもeSIMを使えません。

iPhoneのeSIMとのデュアルSIM運用は同時待ち受けができる

日本ではeSIMが使えないのでiPhoneでデュアルSIMとして使うことはできませんが、中国や香港に海外旅行にいった場合eSIMを契約して使うことができます

iPhoneはeSIMと物理SIM(ナノSIM)の2つのSIMカードが使えるので現地で契約したeSIMと物理SIM(ナノSIM)の2つを同時待受ができます。

eSIMは日本にいる時に事前契約できて現地についたらすぐに使える

海外でeSIMを使ってデータ通信をすれば、空港に到着した時点からiPhoneでデータ通信(インターネット)が使えるのでWiFiを探す手間から解消されます。

また、eSIMの利用料金はとても安く、10日間のローミングパックが約2000円で使えるので日本のSIMカードで国際ローミングするのと比べて破格の料金でデータ通信(インターネット)が使えます。

ドコモでは1日980円で使えるパケットパック海外オプションがありますがその2日分の料金で10日間データ通信(インターネット)をすることができるので通信費が1/5にすることができます。

LINEモバイルをiPhoneで使う場合はnanoSIMを契約する

iPhoneでLINEモバイルを使う場合は、LINEモバイルのナノSIMを契約します。

iPhone5s以降のiPhoneのSIMカードのサイズは最新のiPhoneXやiPhoneXS、iPhoneXRもすべてナノSIMサイズなので、LINEモバイル申し込み時にナノSIMサイズを選ぶように注意してくださいね。

LINEモバイルはデータ通信SIM500円、音声通話SIM1200円だけで利用できる

LINEモバイルはデータ通信SIMなら月額500円、音声通話SIMなら月額1200円だけで使えます。

そのため、機種変更などで解約済みのiPhoneや中古で購入したiPhoneをサブスマホとして負担なく運用することができるため、大人気になっています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク