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【必見】強制退会になったメルカリをLINEモバイルで復活する裏技

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【100%復活できる】メルカリを強制退会させられてしまった場合にはメルカリの事務所に謝罪してもなにもしても通常は復活できません。

しかしLINEモバイル(現LINEMO)の格安SIMと違う住所、銀行口座があれば復活(再登録)できます

強制退会になったメルカリは通常復活できない

メルカリを強制退会になってしまう理由はいくつかあります。

メルカリを強制退会になってしまう5つの理由
  1. 違反を何度も繰り返した
  2. 出品禁止商品を出品した
  3. 受取連絡をしないで事務局に何回も解決をしてもらった
  4. 外部サイトへの誘導をした
  5. 外部ツールを使って出品や購入をした

強制退会の理由になるほとんどがこの5つの理由です。

メルカリの強制退会(アカウント削除)までの流れ

メルカリの強制退会(アカウント削除)になる時は、一発で強制退会(アカウント削除)になることは出品禁止の商品を複数個出品した場合だけで、

基本的には事務局からの警告、利用停止ときて初めてアカウント停止となります。

メルカリの強制退会(アカウント削除)までの流れ
  1. 事務局から警告連絡が来る
  2. 24時間の利用停止になる
  3. 24時間の利用停止を繰り返すと無期限停止
  4. 強制退会(アカウント停止)

通常は無期限停止になることもなく、強制退会になってしまうのはよほどのことをしないとなりません。

メルカリの無期限利用停止と強制退会の違い

メリカリの無期限利用停止と強制退会はできることが異なります。

メルカリの無期限利用停止と強制退会の違い
  • 無期限利用停止: メルカリにログインして検索はできるが購入や出品はできない
  • 強制退会: メルカリにログインすらできず同じ登録情報で再登録もできない

また強制退会となると売上金はすべてメルカリに没収されるため、振込されていない売上金は回収できなくなります

無期限利用停止の場合は無期限利用停止前の売上金は振り込まれます

強制退会になったメルカリの復活はアカウントの新規登録

強制退会になったメルカリのアカウントを復活(再登録)するにはメルカリのアカウントの新規登録(再登録)でしか復活さることることはできません。

注意しなければいけないことは強制退会したアカウントと同じSMS認証で使う電話番号、メールアドレス、銀行口座、登録住所を使わないでアカウントの新規登録(再登録)をすることが重要です。

強制退会になったメルカリアカウント復活に必要なもの
  • 電話番号(SMS認証で使う電話番号)
  • メールアドレス
  • 銀行口座
  • 登録住所

逆にいえばこれら4つが強制退会したアカウントと違う情報であればメルカリを再登録できるということです。

次の項目で具体的にメルカリアカウントの新規登録(再登録)をするのに必要なものを紹介していきます。

メルカリアカウントの新規登録(再登録)に必要なもの

メルカリアカウントの新規登録(再登録)を行うには「SMS認証で使う電話番号」

「メールアドレス」「銀行口座」「登録住所」の4つが必要です。

メルカリアカウントの新規登録(再登録)に必要なもの
  1. SMS認証で使う電話番号(LINEモバイルで入手)
  2. メールアドレス(Gmailで新規作成)
  3. 銀行口座(新規作成か他の銀行口座を使う)
  4. 登録住所(適当な住所で登録するか表記を変える)

SMS認証で使う電話番号(LINEMOで入手)

SMS認証で使う番号は強制退会になったアカウントで使っていた電話番号を使うと登録することはできません。また登録できたとしてもすぐに強制退会させられてしまいます。

SMS認証で使う番号はLINEモバイル(現LINEMO)の格安SIMを契約してLINEモバイルで発行された新しい電話番号を使ってSMS認証をします。

LINEモバイルはSMS認証をするために必要なプランが月額620円だけで利用できます。SMSがついているのでSMS認証ができます。

LINEMOは初月の月額基本料金が日割り計算

LINEMOは契約した初月の月額基本料金が日割り計算になります。

そのため利用した日数だけの料金しか請求されないので必要なときにSMS認証をして解約すれば無駄がありません。1日33円で利用できます。

LINEMOは他の格安SIMでかかる手数料が0円の無料

LINEMO(ラインモ)は他の格安SIMと違って、契約から解約まで手数料が一切かからない革命的な格安SIMです。

LINEMO(ラインモ)は契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なしなので短期契約、短期利用に最適な格安SIMです。

LINEMO(ラインモ)は月額900円(税込990円)で3GBの高速通信が可能な「ミニプラン」と月額2,480円(税込2,728円)で20GB高速通信が可能な「スマホプラン」の2つのプランがありますが

どちらのプランも最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なしなので短期契約、短期利用に最適な格安SIMです。

LINEMO(ラインモ)の各手数料
  • LINEMO(ラインモ)の「ミニプラン」: 最低利用期間なし
  • LINEMO(ラインモ)の「スマホプラン: 最低利用期間なし
  • LINEMO(ラインモ)の契約事務手数料: 無料(0円)
  • LINEMO(ラインモ)の初月の基本料金 日割り計算
  • LINEMO(ラインモ)の解約手数料: 無料(0円)
  • LINEMO(ラインモ)のSIM発行手数料: 無料(0円)

解約時も完全0円で解約できるので1ヶ月や2ヶ月などの短期間だけ使用する格安SIMに最適です。

メールアドレス(Gmailで新規作成)

メルカリのアカウントを新規作成(再登録)する時は強制退会したアカウントと違うメールアドレスを使う必要があります。

メルカリのアカウントを新規作成(再登録)する時、新規作成したGmailのメールアドレスを使えばOKです。

LINEモバイル(現LINEMO)の契約時もこの新規作成したGmailのメールアドレスで契約できるので1つGmailのアカウントを作っておくとなにかと利用できます。

【画像解説】Gmailのアカウントの新規作成のやり方と手順!Googleアカウントも同時に新規作成

銀行口座(新規作成か他の銀行口座を使う)

銀行口座も強制退会したアカウントで登録していた銀行口座と違うものを使います。

例えば、強制退会したアカウントでは三井住友銀行の銀行口座を使っていた場合は、新しくアカウントを作成する時はみずほ銀行の銀行口座を登録する。

というような形で強制退会したアカウントと同一人物であることがわからないように銀行口座も変えれば問題ありません。

同姓同名は日本中にたくさんいますので名前が同じでも同一人物であるとは判断されないからです。

登録住所(適当な住所で登録するか表記を変える)

登録住所も強制退会したアカウントで登録していた住所と違うものを使います。

住所を確認されることはないので適当な住所でも利用には問題ありませんが、

気になる場合は、住所の表記をうまく変えることで登録できます。

例えば強制退会したアカウントで書いていた住所が

東京都足立区京命110-3グランシャルム610号だったとします。

新しく登録する場合は、東京都足立区京命110-3-601としたり

東京都足立区大字京命110-3-601としたりすることで問題なく登録できます

メルカリアカウントの購入は垢BANされる

メルカリのアカウントがヤフオクやメルカリで1アカウント500円くらいで販売されていますがこの販売されているアカウントは仮に購入したととしてもすぐに垢BANされて強制退会となるので絶対に購入しないようにしましょう。

実際に販売されているアカウントは一斉に垢BANされて強制退会となっているので購入しても使えなかったりすぐに使えなくなります。

LINEMO(ラインモ)は解約手数料・解約違約金が無料

LINEMO(ラインモ)は契約時の契約事務手数料だけでなく、解約時の契約解除料、解約違約金、契約解除料、MNP転出手数料すべて無料です。

LINEMO(ラインモ)ははじめやすくてやめやすい、乗り換えやすい最強の格安SIMです。

メルカリアカウント作成にSMS認証代行はアカウント停止の可能性がある

ヤフオクやメルカリにはSMS認証代行が販売されています。

SMS認証の代行手数料は500円でメルカリの販売されているアカウントと同じくらいの価格になっています。

SMS認証代行は利用してはダメです。

まずSMS認証代行は犯罪行為であり、SMSの認証番号を使いまわしているのでしばらくは使えますが、

同じSMSの認証番号で他の人を認証するのでそのタイミングでメルカリのアカウントが使えなくなります

LINEモバイル格安SIMで入手した電話番号は完全新規のクリーンな電話番号なのでこの電話番号でSMS認証をすればアカウントの一時停止や強制退会されることは100%ないので

いつなるかわからないアカウントの一時停止や強制退会に怯えることなく安心してメルカリを使うことができますよ。

まとめ:強制退会になったメルカリをLINEモバイル(現LINEMO)で復活する

メルカリを強制退会させられてしまった場合にはメルカリの事務所に謝罪してもなにもしても通常は復活できません。しかしLINEモバイル(現LINEMO)の格安SIMと違う住所、銀行口座があれば復活(再登録)できます。

メルカリアカウントの新規登録(再登録)を行うには「SMS認証で使う電話番号」「メールアドレス」「銀行口座」「登録住所」の4つが必要です。

重要なことは強制退会になったアカウントのものとすべて違うもので登録することです。

メルカリアカウントの新規登録(再登録)に必要なもの
  1. SMS認証で使う電話番号(LINEMOで入手)
  2. メールアドレス(Gmailで新規作成)
  3. 銀行口座(新規作成か他の銀行口座を使う)
  4. 登録住所(適当な住所で登録するか表記を変える)

LINEMOは全プランでSMS認証ができるのであとは強制退会させられたときと違う「メールアドレス」「銀行口座」で新規登録(再登録)すれば簡単にアカウント復活ができますよ!

SMS認証が終わったLINEモバイルは最低利用期間がないのですぐに解約してもいいですし、月額990円なのでLINEのサブアカウントとして使ったり、スマホ2台持ち用の回線としてつかうものありです。

LINEMO(ラインモ)は現在契約手数料無料で契約できる

LINEMO(ラインモ)は「LINEMO(ラインモ)の事務手数料無料 専用申し込みページ」から申し込むことでの契約事務手数料が無料の0円になります。

通常は、契約時の契約事務手数料として3000円〜5000円かかるのでこれだけでもお得で節約になります。

LINEMO(ラインモ)を全手数料無料を適用させても申し込む手順まとめ

手順1. LINEMO(ラインモ)の公式申込みページを開く

LINEMO(ラインモ)の全手数料無料適用申込みwebページ」を開きます

スマホの場合

iPhone、iPad、Androidスマホ、Androidタブレットの場合は、LINEMO(ラインモ)の全手数料無料適用申込みwebページ」を開くと以下のような画面が表示されます。

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パソコン(PC)の場合

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『【必見】強制退会になったメルカリをLINEモバイルで復活する裏技』へのコメント

  1. 絢香 名前:絢香 投稿日:2019/05/29(水) 13:20:53 ID:8620a32f0

    こちらの方法で無期限の利用停止から抜け出せてまたメルカリを使えています。何もお礼をすることができないのが申し訳ないのですがこのようなどこにも紹介されてない裏技(なにか理由がある?)を教えてくれてとても感謝しています。ありがとうございました!!

  2. 佐藤 遥 名前:佐藤 遥 投稿日:2019/09/17(火) 23:37:46 ID:c82358536

    伊集院様、はじめまして佐藤といいます。
    メルカリが利用停止になり
    困っていたところこのページを見つました。

    伊集院様の方法で無事に
    メルカリを復活できました。

    ありがとうございます。
    今後もこのような情報発信楽しみにしています。

    佐藤