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LINEモバイルは店頭サポートが必要な人は乗り換えたらダメな理由

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LINEモバイルは大手キャリアのdocomo、au、SoftBankと比べると月額料金が大幅に安いですが、docomosショップやSoftBankショップやauショップなどの店舗がないので何かわからないことがあってもサポートを受けることができません。

そのため、スマホやiPhoneなどの操作を店頭で教えてもらうことがよくある人や、ショップでのサポートがあると安心すると思っている方はLINEモバイルに乗り換えないほうがいいです。

逆にdocomo、au、SoftBankなどのショップ店頭でのサポートが必要ない人はLINEモバイルに乗り換えると月額2000円代の月額料金になるので大幅な節約になります。

【保存版】LINEモバイルの全料金プランと特徴・月額料金一覧

LINEモバイルはデータ通信+070/080/090の音声通話の3GBプランで月額1690円だけで利用できます。大手キャリアだと月額8000円くらいなので毎月6000円以上安くなります。

LINEモバイルは店頭サポートが必要な人は乗り換えたらダメ

docomo、au、SoftBankなどのショップ店頭ではスマホやiPhoneなどが初心者であっても、料金や、各種サービスの受付、使用上の悩みや相談、操作方法、故障の時の対応などをしてくれます。

大手キャリアの店頭で行えるサポート
  • 新規契約
  • プラン変更
  • 機種変更(スマホ変更)
  • 料金の支払い
  • スマホの操作の相談
  • 各種サービスの受付と解約
  • 故障の診断と受付

docomosショップやSoftBankショップやauショップは、ショップの人と顔を合わせて対面で相談することができるというメリットがあります。

そのため、docomo、au、SoftBankなどのショップ店頭でのサポートが必要な人は実店舗を持たないLINEモバイルに乗り換えると電話相談しかできなくなるため乗り換えないほうがいいです。

ショップを使わない人も月額料金に含まれている

大手キャリアのdocomo、au、SoftBankは、LINEモバイルを始めとする格安SIMと比べて月額料金が高くなっています。

この理由は月額料金にdocomosショップやSoftBankショップやauショップの利用料金が含まれているからです。

そのため、docomosショップやSoftBankショップやauショップなどの店頭サポートを使わない場合はLINEモバイルに乗り換えることで快適度はそのままで大幅に月額料金を安くできます。

店頭サポートがいらない人はLINEモバイルへの乗り換えがおすすめ

docomosショップやSoftBankショップやauショップなどの店頭サポートを使わない場合はLINEモバイルに乗り換えることで快適度はそのままで大幅に月額料金を安くなるため

乗り換えはおすすめです。

イラスト出展: 価格.com

大手キャリアでは月額かけ放題プランの5GBのギガ容量で月額7560円ですが、LINEモバイルの場合は、同じ5GB(2220円)で10分電話かけ放題オプション(月額880円)をつけても月額3100円になり

普通に使っているだけで月額4000円以上の節約ができます。

大手キャリアのLINEモバイルの料金比較
  • 大手キャリア: 月額7560円(5GB+かけ放題プラン)
  • LINEモバイル: 月額3100円(5GB+10分電話かけ放題プラン)
LINEモバイルは10分以内の電話かけ放題話し放題が月額880円で使える格安SIM

大手キャリアの電話番号を引き継いでLINEモバイルに乗り換える

LINEモバイルは大手キャリアのdocomo、au、SoftBankで使っている070/080/090の電話番号をそのまま引き継いで乗り換えるMNPで乗り換えることができます。

各キャリアからLINEモバイルに電話番号そのままで乗り換えるやり方や手順は以下のページで全手順画像つきでまとめていますので活用してみてください。

LINEモバイルは通信速度が格安SIMで最速

LINEモバイルは日本国内で発売されているすべての格安SIMで最速最安の格安SIMです。

LINEモバイルのdocomo回線とSoftBank回線は爆速で、速度が低下しやすい12時〜13時、通勤時間の8時〜9時、17時〜21時の時間帯でも高速に通信ができます。

LINEモバイルも格安SIM最速を目指しており実際に実現されています。

docomo回線もSoftBank回線も通信速度はかなり速いですが、特にSoftBankの通信速度は異常と言えるくらい速く、ソフトバンクの傘下のLINEモバイルだから実現できている性能となっています。

SoftBank回線は普通に下りで100Mbpsを超えることも日常的にあるので外出先でも自宅の高速インターネットに接続しているように快適にスマホやiPhoneが使えます。

【速度比較】LINEモバイルのドコモ回線とソフトバンク回線の速度比較

LINEやSNSがデータ消費なしで使えるので節約になって快適

LINEモバイルにはデータフリー(旧名: カウントフリー)というLINEやSNSのTwitter、Facebook、Instagramの通信が使用した通信量としてカウントされな機能があり、プランによって内容が異なります。

そのため、LINEやSNSのTwitter、Facebook、Instagramはどれだけ大量に通信をしてもデータ消費量(ギガの消費)はゼロです。

LINEモバイルのプラン別のデータフリー(カウントフリー)
  • LINEフリープラン:LINEの通信全てがデータフリー(カウントフリー)
  • コミュニケーションフリープラン: LINEとSNSの通信がデータフリー(カウントフリー)
  • MUSIC+プラン: LINEとSNSとLINE MUSICの通信がデータフリー(カウントフリー)

データフリー(旧名: カウントフリー)はLINEモバイルのdocomo回線もSoftBank回線もどちらも対応しているのでどちらの回線を選んでも適用されます。

LINEモバイルのソフトバンク回線リリース直後はデータフリー(旧名: カウントフリー)に対応していませんでしたが、

2018年8月30日からLINEモバイルのソフトバンク回線もデータフリーに対応しました。

LINEモバイルは速度制限中の低速通信でもLINEとSNSは速度制限の対象外

LINEモバイルのカウントフリー(データフリー)は速度制限中の低速通信状態でも、LINEとSNSのTwitter、Facebook、Instagram、LINE MUSICの通信は速度制限がされずにずっと高速通信ができます。

ただし、速度制限中に速度制限の対象外になるのは、以下の通りです。

LINEモバイルのプラン別の速度制限中の速度
  • LINEフリープラン:LINEの通信全てが速度制限の対象外
  • コミュニケーションフリープラン: LINEとSNSの通信が速度制限の対象外
  • MUSIC+プラン: LINEとSNSとLINE MUSICの通信が速度制限の対象外
【完全保存版】LINEモバイルのデータフリー・カウントフリーとなる通信内容まとめ

LINEモバイルは契約初月の月額料金が無料キャンペーン中!

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