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LINEモバイルはNokia(ノキア)のスマホで利用できる!方法や注意点まとめ

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格安SIMのLINEモバイルは、ノキアのNokia1、Nokia2、Nokia2.1、Nokia3.1、Nokia5、Nokia5.1、Nokia5.1 Plus、Nokia6、Nokia6.1、Nokia6.1 Plus、Nokia7 Plus、Nokia8、Nokia8 Siroccoのスマホで使うことができます

Nokia(ノキア)のスマホはどのスマホもSIMフリー端末なのでLINEモバイルのdocomo回線のSIMカードでもSoftBank回線のSIMカードでもどちらでも利用できます。

LINEモバイルはNokia(ノキア)のスマホで利用できる

LINEモバイルはNokia(ノキア)のスマホは基本的にSIMカード対応なので

LTE(4G)に対応しているノキアのスマホ端末は全てLINEモバイルのSIMカードで使えます

LINEモバイルのdocomo回線のSIMカードでもSoftBank回線のSIMカードでもどちらでも利用できますが基本的にはエリアの広いドコモ回線がおすすめです。

都内だけで使う場合や、ソフトバンクのエリアや電波の入り具合で困っていない場合はLINEモバイルのソフトバンク回線がおすすめです。

LINEモバイルのソフトバンク回線はドコモ回線よりも速度が速く、下り100Mbpsを超える格安SIM最速の通信速度になっています。

LINEモバイルで使えるNokia(ノキア)のスマホ機種一覧

LINEモバイルで使えるNokia(ノキア)のスマホ機種一覧は以下のとおりです。

機種によって対応しているSIMカードのサイズが異なりますのでLINEモバイルを契約する前に確認してから申し込みをしてください。

  • Nokia1
  • Nokia2
  • Nokia2.1
  • Nokia3.1
  • Nokia5
  • Nokia5.1
  • Nokia5.1 Plus
  • Nokia6
  • Nokia6.1
  • Nokia6.1 Plus(Nokia X6)
  • Nokia7 Plus
  • Nokia8
  • Nokia8 Sirocco
  • Nokia Lumia 530

Nokia(ノキア)のスマホはアマゾンやEXPANSYSで購入できる

Nokia(ノキア)のスマホは基本的にSIMフリー端末で海外向けに発売されているので家電量販店の店頭では購入することはできません。

しかし、Amazon(アマゾン)やEXPANSYSの海外スマホを取り扱う通販であれば普通に購入できるのでこのどちらかで入手すれば問題なく使えます。

Nokiaのスマホは4G LTEに対応していればLINEモバイルで使える

NokiaのスマホはNokia1、Nokia2、Nokia2.1、Nokia3.1、Nokia5、Nokia5.1、Nokia5.1 Plus、Nokia6、Nokia6.1、Nokia6.1 Plus、Nokia7 Plus、Nokia8、Nokia8 Siroccoとも

LINEモバイルのdocomo回線でもSoftBank回線でも使うために必要な周波数バンドに対応しています。

LINEモバイルのdocomo回線のSIMカードでもSoftBank回線のSIMカードでもどちらでも利用できますが基本的にはエリアの広いドコモ回線がおすすめです。

LINEモバイルのソフトバンク回線の周波数(バンド)

  • 3G: Band1,8
  • LTE(4G): Band1,3,8,11,28,42

LINEモバイルのソフトバンク回線の周波数バンドは山間部で重要な3GのBand1,8とLTEのBand1,8,28に対応しています。

LINEモバイルのドコモ回線の周波数(バンド)

  • 3G: Band1,6,19
  • LTE(4G): Band1,3,19,2

LINEモバイルのドコモ回線の周波数バンドは山間部で重要ないわゆるFOMAプラスエリアと言われるBand6,19に対応しています。

【徹底比較】LINEモバイルのドコモ回線とソフトバンク回線の違い

LINEモバイルはNokiaのスマホで使える相性の良い格安SIM

LINEモバイルはNokia(ノキア)のすべてのスマホで使うことができ、データ通信のインターネットも音声通話(電話)もSIMカードを挿入して初期設定のAPN設定をするだけですぐに使えます

端末に設定するLINEモバイルのAPN設定情報

LINEモバイルのSIMカードを挿入したNokia(ノキア)のスマホに以下のAPNの設定をすればすぐにデータ通信ができます。

070/080/090の音声通話(電話)はSIMカードを挿してLINEモバイルのマイページから回線の開通手続きをすればAPNの設定をしなくても着信も発信も使えます。

以下の項目以外の内容は設定をしなくてもデータ通信(インターネット接続)には影響ありません。

  • 名前: LINEモバイル(好きな名前で良い)
  • APN: line.me
  • ユーザー名: line@line
  • パスワード: line
  • 認証タイプ: PAPまたはCHAP

LINEモバイルのdocomo回線とSoftBank回線の選び方

Nokia(ノキア)のスマホはSIMフリー端末でdocomoの電波(周波数バンド)とSoftBankの電波(周波数バンド)の両方に対応しているので、どちらの回線を選択してもデータ通信のインターネットも音声通話も使えます。

LINEモバイルはdocomo回線とSoftBank回線の2つを提供していて申し込み時に選べます。

LINEモバイルのドコモ回線とソフトバンク回線の違いは、利用できるエリア、対応周波数(バンド)、利用できる端末、通信速度、データチャージの内容です。

【比較】LINEモバイルのドコモ回線とソフトバンク回線の違いと選び方

通信速度を優先するならソフトバンク回線がおすすめ

LINEモバイルのソフトバンク回線は日本国内で販売されている格安SIMで最速の通信速度です。

とにかく通信速度が速く昼休みの時間や通勤時間でもものすごく速度が速く50Mbpsを下回ったのを見たことがありません。

昼休みの時間や通勤時間以外の時間は100Mbpsを簡単に超えて150Mbpsも出る超高速な通信速度の回線です。

通信エリアの広さを優先するならドコモ回線がおすすめ

LINEモバイルのドコモ回線は人口カバー率が100%です。

そのため、基本的に自分が住んでいる場所には電波がありますし、よっぽど人が来ないような場所などでなければ電波があるので、

LINEモバイルで電波の入り具合やエリアを心配する必要はありません

LINEモバイルのドコモ回線の通信速度も最速クラスですが、LINEモバイルのソフトバンク回線の速さには勝てません。

LINEモバイルは地方や山間部でも100%繋がる!田舎や登山でも安心の格安SIM

先に結論からいうと、通信速度を優先するならソフトバンク回線、通信エリアの広さを優先するならドコモ回線がおすすめです。

【徹底比較】LINEモバイルのドコモ回線とソフトバンク回線の違い

LINEモバイルはNokia(ノキア)のスマホでテザリングが無料でできる

Nokia(ノキア)のスマホは最初からテザリングに対応しているスマホなので、

LINEモバイルのdocomo回線のSIMカードでもSoftBank回線のSIMカードでもテザリングが無料で使えます。

LINEモバイルにはLINEフリープラン、コミュニケーションフリープラン、MUSIC+プランの3つのプランがあります。

それぞれ月額料金やデータフリーというLINEやSNSのTwitter、Facebook、Instagramの通信が使用した通信量としてカウントされな機能があり、プランによって内容が異なりますが、

LINEモバイルのLINEフリープラン、コミュニケーションフリープラン、MUSIC+プランのどのプランを選んでもテザリングが無料で使い放題です。

  • LINEモバイルのドコモ回線のSIM: どのプランでもテザリングが無料
  • LINEモバイルのソフトバンク回線のSIM: どのプランでもテザリングが無料

Nokia(ノキア)用にLINEモバイルを契約する時の注意点

LINEモバイルを契約する時はSIMカードのサイズに注意

SIMカードにはnanoSIM、microSIM、標準SIMのSIMカードのサイズがありますが、LINEモバイルのは3つのSIMカードのサイズを自由に選択して契約ができます。

Nokiaのスマホは機種によって対応しているSIMカードの種類が異なりますのでLINEモバイル契約時のSIMカードのサイズの選択では注意が必要です。

【完全保存版】LINEモバイルの申込みのやり方と全手順まとめ

1つの端末に2枚のSIMカードが使えるDSDSやDSDV対応機種の場合は各スロットが対応しているSIMカードのサイズが違ったりするので気をつけてください。

LINEモバイルはデータ通信SIM500円、音声通話SIM1200円だけで利用できる

LINEモバイルはデータ通信SIMなら月額500円、音声通話SIMなら月額1200円だけで使えます。

Nokia(ノキア)のスマホはLINEモバイルのドコモ回線のSIMカードもソフトバンク回線のSIMカードもどちらも利用できるので大人気になっています。

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