LINEモバイルがソフトバンク回線最安値の料金で提供できている理由

LINEモバイルのソフトバンク回線のSIMカードはすべてのソフトバンク回線を使っている格安SIMのなかで最安値の月額料金です。

その理由は、LINEモバイルだけは回線サービス提供会社(MVNE)を使っていない、ネットワーク提供会社のソフトバンクとの直接契約だからです。

MVNEの中間コストがかかっていないので他の格安SIMよりも安い月額料金で提供できます。

LINEモバイルがソフトバンク回線最安値の料金で提供できている理由はMVNEを使っていないから

LINEモバイルのソフトバンク回線のMVNE、MNO、MVNO

  • MVNE(Mobile Virtual Network Enabler): 回線サービス提供会社: なし
  • MNO(Mobile Network Operator):ネットワーク提供会社: ソフトバンク
  • MVNO(Mobile Virtual Network Operator):格安SIM提供会社: LINEモバイル

LINEモバイル以外のソフトバンク回線のMVNE、MNO、MVNO

  • MVNE(Mobile Virtual Network Enabler): 回線サービス提供会社: 日本通信
  • MNO(Mobile Network Operator):ネットワーク提供会社: ソフトバンク
  • MVNO(Mobile Virtual Network Operator):格安SIM提供会社: LINEモバイル

格安SIMのMVNEはMVNOとMNOの中間卸会社のような位置づけ

格安SIMのMVNE「Mobile Virtual Network Enabler(モバイル・ヴァーチャル・ネットワーク・イネイブラー)」とは回線提供の提供や貸出、保守運用、データフリー(カウントフリー)などのサービスの提供をするのが役目です。

そのためMVNEを使う格安SIMはMVNEの維持費や運用料金がかかるので利用者の月額料金が高くなります。

LINEモバイルのソフトバンク回線はMVNEを使っていないのでMVNEの維持費や運用料金がかからないのですべてのソフトバンク回線を使っている格安SIMで最安の月額料金で使えるというわけです。

LINEモバイルのSoftBank回線にはMVNEはなし。なので安い月額料金で提供できる

LINEモバイルはdocomo回線とSoftBank回線のSIMを提供していますが、LINEモバイルのドコモ回線のSIMカードの回線提供であるMVNEはNTTコム(NTTコニュニケーションズ)です。

LINEモバイルのソフトバンク回線はMVNEなしのSoftBankが直接提供する形なのでdocomo回線と同じ月額料金でソフトバンク回線を提供できています。

    • LINEモバイルのdocomo回線のMVNE: NTTコミュニケーションズ
    • LINEモバイルのSoftBank回線のMVNE: なし(MNOのソフトバンクが直接提供)

LINEモバイルのソフトバンク回線は月額500円、音声通話SIMでも月額1200円で使える

LINEモバイルのソフトバンク回線はMVNEを使っていないのですべてのソフトバンク回線を使っている格安SIMのなかで最安値の月額料金です。

データ通信SIMであれば月額500円だけで使えて、音声通話SIMでも月額1200円だけで使えるため、格安SIM最安の月額料金で使えるのがLINEモバイルなのです。

LINEモバイルは月額料金が最安ですが、通信速度は格安SIM最速なので、安くても快適に使える唯一無二の格安SIMなのでソフトバンク回線の格安SIMはLINEモバイルが一番選ばています。