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【注意】LINEモバイルは日割り計算ではなく月単位での契約と支払いになる

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LINEモバイルは月額基本料金もオプション料金も契約時も解約時も日割り計算ではなく月単位の契約なので、月初に契約して月末に解約するのが一番損をしないお得なタイミングです。

LINEモバイルは月末?月初?どっちの契約がいいのかではなく、利用開始日を月初の1日にするのがベストなタイミングです。

利用開始日は指定することができませんが、LINEモバイルの申込みタイミングによって調節することができます。

LINEモバイルは利用開始日となった契約初月は1ヶ月分の月額基本料金がどのプランであっても全額無料になるので、LINEモバイルの契約タイミングは重要です。

解約時は月の何日に解約手続きをしても月末に解約されます。

月末までは解約手続きをいしてもデータ通信も音声通話も使えます。

今回は、LINEモバイルのベストな申し込みタイミングと、初月月額基本料金を最大限有効活用して契約する方法と損をせずに解約するタイミングを紹介します。

LINEモバイルは日割り計算ではなく月単位での契約と支払い

格安SIMには日割り計算をしてくれるものがありますが、

LINEモバイルは月額基本料金もどのオプション料金も日割り計算ではなく月単位の契約です。

月額基本料金もオプション料金も契約タイミングが月初の1日でも月末の30日や31日でも利用日数に関係なく1ヶ月分の料金がかかります。

契約した日ではなく利用開始日が入っている月が初月扱いになる

LINEモバイルは日割り計算ではないため契約する場合は、月初の1日にから利用開始日にするのが一番無駄なくお得にLINEモバイルを始められるベストなタイミングです。

契約日ではなく、利用開始日が含まれている月が初月となり、課金が始まる月なので、契約する日で利用開始日を調節します。

LINEモバイルが一番になるお得な申し込みベストタイミング

LINEモバイルを一番お得に利用できるベストな契約タイミングは実際に課金が開始される利用開始日を月初に持ってくるのがベストなタイミングです。

LINEモバイルはdocomo回線とSoftBank回線の2つの回線のSIMカードを提供していて、それぞれ新規契約とMNP転入があるので4つの契約パターンがあります。

それぞれのパターンで利用開始日になる日が決まっているのでまとめました。

LINEモバイルをdocomo回線を新規契約する場合

LINEモバイルのdocomo回線を他社から電話番号を引き継いでLINEモバイルに乗り換えるMNP転入ではなく、データ通信SIMやLINEモバイルで新規で電話番号を発行する場合は、「SIMカードが発送された翌々日日」が利用開始日になります。

発送当日は初日としてカウントされません。

LINEモバイルをSoftBank回線を新規契約する場合

LINEモバイルのSoftBank回線を他社から電話番号を引き継いでLINEモバイルに乗り換えるMNP転入ではなく、データ通信SIMやLINEモバイルで新規で電話番号を発行する場合は、「LINEモバイルのマイページから利用開始手続きを完了した日の翌日」または「商品発送日の8日後」のどちらか早いほうが利用開始日になります。

LINEモバイルをdocomo回線をMNP乗り換えする場合

LINEモバイルのdocomo回線に他社から電話番号を引き継いで乗り換えるMNP転入で契約した場合は、「LINEモバイルのマイページから利用開始手続きを完了した日の翌日」または「MNP予約番号の有効期限の最終日の翌日」が利用開始日になります。

LINEモバイルをSoftBank回線をMNP乗り換えする場合

LINEモバイルのSoftBank回線に他社から電話番号を引き継いで乗り換えるMNP転入で契約した場合は、「LINEモバイルのマイページからの利用開始手続きが完了した翌日」か「商品が到着した3日後」の早い方が利用開始日になります。

LINEモバイルの解約時は日割り計算なしで解約しても月末まで使える

LINEモバイルを解約する場合も月額料基本料金もオプション料金も日割り計算ではなく月単位での支払いになるので、解約する月の月末日ではなく月の途中で解約した場合でも月末までLINEモバイルのデータ通信も音声通話も使うことができます。

LINEモバイルを解約したら、SIMカードを返却する必要があります。

解約後にSIMカードを返却しないとSIMカード再発行手数料の3,000円がかかるので注意

LINEモバイルは解約後にSIMカードを返却する必要がある格安SIMです。

SIMカードを返却しなくてもLINEモバイルを解約することができますが、SIMカードの返却が確認されないとSIMカードの紛失扱いとなり、

  • SIMカード再発行手数料:3,000円

が別途請求されるので注意してください。

SIMカードは全国の郵便局から定形外郵便で82円程度で郵送できるのでSIMカードの返却をしておいた方が無駄な出費が節約できます。

82円分の切手をかって、茶色の封筒に入れて郵送すれば完了です。

LINEモバイルのSIMカードの返却先住所

  • 郵便番号: 〒277-0834
  • 住所: 千葉県柏市松ヶ崎新田字水神前 13-1 ロジポート北柏 501
  • 宛名: LINE モバイル株式会社 解約窓口

LINEモバイルは契約初月の月額料金料金がどのプランでも全額無料

LINEモバイルは契約初月の月額基本料金がどのプランを選んでも全額無料です。

1GBの月額500円のプランでも、10GBのプランでも全額無料になります。

初月の判定は、利用開始日が入っている月が初月です。

そのため、利用開始日を月初めの1日にするのが初月の月額基本料金無料を最大限活用することができます。

LINEモバイルの利用開始日を調節する方法

LINEモバイルは利用開始日が入っている初月の月額基本料金が無料になるので最大限初月基本料金無料を使うために、利用開始日を月初に持ってくるのがお得です。

具体的に何日にLINEモバイルを契約すれば利用開始日を月初に持ってこれるのかは、

  • 月末日が29日の月の場合:27日から29日の間に契約すれば月初にできる
  • 月末日が30日の月の場合:28日から30日の間に契約すれば月初にできる
  • 月末日が31日の月の場合:29日から31日の間に契約すれば月初にできる

ということになります。

LINEモバイルの利用開始日は指定やコントロールはできない

LINEモバイルは利用開始日の指定やコントロールはできません。

そのため、LINEモバイルの契約日をいつにするかを調節することで利用開始日をコントロールすることができます。

LINEモバイル契約後に、「サービス開始のお知らせ」という件名でLINEモバイルからメールが送られてきますが、その中に利用開始日の記載があるのでちゃんと利用開始日を狙った日に調節できたのかを確認できます。

LINEモバイルの契約申し込み時の2つの注意点

LINEモバイルは利用開始日を指定やコントロールができないことと、初月の月額料金が無料になる月が利用開始日を含む月になる決まりがあるので注意することが2つあります。

利用開始日を月末にしてしまわないように注意する

LINEモバイルは契約日ではなく利用開始日が課金開始日です。

そのため、契約する回線や新規契約またはMNP転入によって契約日から利用開始日までの日数を計算していいタイミングで契約をしないとうっかり月末を利用開始日にしていしまったりします。

その場合は、初月の月額基本料金無料キャンペーンを活用できないことになりもったいないので契約日の注意が必要です。

契約初月に解約すると初月の月額基本料金無料が適用されなくなる

LINEモバイルは利用開始日を含む初月の月額基本料金が1GBプランでも10GBプランでも音声通話SIMでもデータ通信SIMでのどのプランを選んでも全額無料になります。

しかし、 初月の月額基本料金無料キャンペーンは利用開始日を含む初月に解約をすると初月の月額基本料金無料キャンペーンの対象外となり選んだプランの1ヶ月分の月額料金を請求されるので注意が必要です。

豆知識として、2ヶ月目の月末に解約しても契約初月に解約した場合と月額料金は同じになります。