【月額500円】LINEモバイルはポケモンGO(Pokemon GO)がフリーズやラグなく問題なくプレイできる格安SIMです。
月額500円プランでポケモンGO専用機や子供のスマホ用として使っている人も多くGPSもAR機能も無料で使えて速度制限中の200kbpsでも快適にプレイできるので大人気の格安SIMなのです。
目次
LINEモバイルはポケモンGOが問題なくプレイできる格安SIM
LINEモバイルはポケモンGO(Pokemon GO)がフリーズやラグなく問題なくプレイできる格安SIMです。
私も私の子供もLINEモバイルの月額500円のLINEフリープランの格安SIMでポケモンGOをプレイしていますが、フリーズやラグなどの一切なくとても快適にプレイできています。
LINEモバイルは速度制限がかかってもポケモンGOがプレイできる
LINEモバイルは他の格安SIMと同じで、1GB,3GB,5GB,7GB,10GBの契約しているプランのデータ容量(ギガ容量)を使い切ると
速度制限がかかって200kbpsの通信速度に制限されますが、LINEモバイルは実測で公称値の約3倍の600kbpsほど出ておりとても快適に使えます。
LINEモバイルは低速通信時でも実測で600kbps出るからほとんどの通信が使える
実際に月額500円だけで1GBの高速通信が使えるソフトバンク回線のLINEフリープランを挿したiPhone6sで高速データ通信のデータ残量をゼロになるまで使い切ってから速度テストをしました。
この状態で速度テストを行いました。ちなみに速度制限前の速度は下り137Mbps出ていました。
LINEモバイルはdocomo回線とSoftBank回線の2つを提供していますが、テストに使ったのはSoftBank回線です。
速度制限中の低速通信モードの時の通信速度をSpeedTest.netのアプリで数回計測しました。
その結果、3時間ずつ時間をずらして計測したのもかかわらず速度制限中の状態での実測で500kbps〜600kbpsも速度が出ていました。
体感速度もかなり速くYouTubeも普通に見えることができますし、速度制限がかかっていない時と比べてあまり違いを感じませんし、
mineoや楽天モバイル、IIJmioなどの低速通信に切り替えができる格安SIMの低速通信モードとは比べ物にならないくらい快適に使えます。
LINEモバイルは速度制限がかかっていない時の速度は100Mbpsを超えます。
LINEモバイルのソフトバンク回線で計測した結果は137Mbpsでした。
LINEモバイルは速度制限がかかってもポケモンGOがストレスなく遊べる
速度制限がかかった状態でもポケモンGOはフリーズやラグなく快適にプレイできる格安SIMです。
LINEモバイルは他の格安SIMと比べて速度制限が甘く約3倍の600kbpsも出るので速度制限中でも他のどの格安SIMよりも快適に使えます。
LINEモバイルはテザリングが無料なのでゲーム機などをネットに接続できる
LINEモバイルはPC(パソコン)を完全無料でテザリングできる格安SIMです。
テザリングをどれだけ使ってもLINEモバイルの月額料金以外かかりません。
LINEモバイルではWiFiテザリング、Bluetoothテザリング、USBテザリングの3つが無料で使えます。
LINEモバイルは月額500円プランでもテザリングが無料で使い放題
LINEモバイルはテザリングが無料で使える格安SIM
LINEモバイルはPC(パソコン)を無料でLINEモバイルのSIMカードを挿入してテザリングスイッチ(iPhone、iPadはインターネット共有)をオンにするだけでテザリングできます。
(iPhone、iPadの場合のテザリングのスイッチ)
(Androidスマホ、Androidタブレットの場合のテザリングのスイッチ)
大手キャリアのdocomo、au、SoftBankの場合は月額500円のテザリングオプションを契約しないとテザリングが使えませんが、LINEモバイルは無料です。
LINEモバイルはdocomo回線でもSoftBank回線でもテザリングが無料で使える
LINEモバイルはdocomo回線のSIMカードとSoftBankのSIMカードの2つの回線のSIMカードを提供していて、契約時にどちらにするかを選べます。
LINEモバイルはdocomo回線のSIMカードでもSoftBankのSIMカードでもどちらを選んでも無料でテザリングが使えます。
- LINEモバイルのdocomo回線のSIM: PC(パソコン)を無料でテザリングできる
- LINEモバイルのSoftBank回線のSIM: PC(パソコン)を無料でテザリングできる
LINEモバイルはGPSもAR機能も問題なく使える格安SIM
LINEモバイルはスマホやiPhoneのGPS機能やAR機能(AR+モード)が使える格安SIMです。
大手キャリアのdocomo、au、SoftBankと直接契約している時と全く同じようにスマホのGPSとAR機能(ジャイロセンサーでのARプラスモード)を使うことができます。
ただし、ポケモンGOでAR機能(ARプラスモード)を使うにはスマホやiPhoneにジャイロセンサー(ジャイロスコープ)機能が搭載されていることが条件です。
ポケモンGOはジャイロセンサーがなくてもプレイできる
ジャイロセンサー(ジャイロスコープ)機能が搭載されていなくてもポケモンGOをプレイしたりポケモンを捕まえることはできます。
普通にポケモンGOをプレイするにはジャイロセンサーがなくてもポケモンGOの地図上の移動もポケモンのゲットもすべての機能が使えるので問題ありません。
ポケモンGOが消費するデータ容量
ポケモンGOが消費するデータ容量(ギガ容量)は実はかなり少なく1時間プレイしても10MBしか消費しません。
1時間のプレイでのデータ消費量(ギガ消費量): 10MBだけ
LINEモバイルの1GBプランは1000MBの高速データ通信を使えるのでポケモンGOを100時間プレイできますし、1GBのデータ容量(ギガ容量)を使い切っても通信速度が制限されるだけでポケモンGOは問題なくプレイできます。
LINEモバイルは月額500円だけでポケモンGOができるスマホを作れる
LINEモバイルには月額500円だけで使えるLINEフリープランがあります。
【完全保存版】LINEモバイルの申込みのやり方と全手順まとめ
ポケモンGOをするにはデータ通信だけできればいいのでSMSも音声通話機能もいりません。1GB以上のデータ通信をすると速度制限がかかりますが、
LINEモバイルは速度制限がかかっても通信速度が速い格安SIMなので、速度制限がかかっていることに気がつくこともないくらい快適にポケモンGOで遊べます。