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【裏技】月末日に解約して1日からLINEモバイルを開通するMNP乗り換えのやり方「切断型MNP」でのMNP転入方法

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【ほとんどの人が知らない裏技】大手キャリアを月末日に解約して1日からLINEモバイルの回線を開通させる「切断型MNP」という裏技的な方法を使って、

月末にdocomo、au、SoftBankの大手キャリアを解約して月初めの1日などにLINEモバイルを開通する方法があります。

「切断型MNP(ナンバーポータビリティ)」はdocomo、au、SoftBankの大手キャリアの人も対応ができない人が多いのですが、メリットが多く

今契約している通信会社の契約を解約したと同時に2週間の有効期限があるMNP予約番号を発行してくれるので、

その間にLINEモバイルにMNP転入で乗り換えることで、契約中の通信会社を月末に解約してLINEモバイルを月初から使うことができます。

「切断型MNP」を使うと契約更新月中に必ず解約ができ、月初からLINEモバイルを使えるので初月月額基本料無料キャンペーンも最大限活用できるというメリットがあります。

ただし、MNP予約番号の有効期限は2週間で、2週間をすぎると電話番号の引き継ぎが出いなくなるので注意が必要です。

また、docomo、au、SoftBankのショップの店員さんも「切断型MNP」は知らないことが多いのでもし知識がなさそうであれば他のショップなどで対応してもらったほうがいいです。

通常のMNPと切断型MNPの違いと比較・メリット・デメリット

通常のMNP

一般的にMMPと言えばこちらの「通常のMNP」が行われます。

通常のMNPは乗り換え元の大手キャリアなどの通信会社で、MNP予約番号を発行して有効期限中にLINEモバイルなどの格安SIMに乗り換えを完了する方法です。

不通期間はLINEモバイルへの回線切り替えのタイミングの30分〜1時間だけというメリットがあり、

LINEモバイルへの回線切替が完了して回線が開通したタイミングで、乗り換え元の通信会社は自動的に解約となります。

切断型MNP

「切断型MNP」はほとんど知られていない方法で、 docomo、au、SoftBankの大手キャリアの人も対応したことがない人が多い方法ですが対応してもらえます。

切断型MNPは現在契約中の手キャリアなどの通信会社をしていした日に解約をして、その解約したタイミングから2週間有効なMNP予約番号が発行されます。

その2週間以内にLINEモバイルなどの格安SIMにMNP転入で乗り換えをすれば電話番号を引き継いで乗り換えができます。

もし2週間を過ぎてしまうとその電話番号は失効して使えないくなるのがデメリットです。

また、解約してからLINEモバイルの回線開通までの期間は、解約済みのため音声通話もデータ通信もできなくなるというデメリットがあります。

ただし、メリットがあって大手キャリアを契約更新月中に確実に解約ができ、翌月1日からLINEモバイルなどの格安SIMを使うことができるので、

契約更新月を過ぎて違約金を取られる心配もなく、月初からLINEモバイルを使えるので初月月額基本料無料キャンペーンも最大限活用できるというメリットがあります。

切断型MNPを使うとLINEモバイルの初月基本月額料金無料が最大限活用できる

LINEモバイルは契約初月の月額基本料金が1GB,3GB,5Gb,7GB,10GBのデータ容量やデータ通信SIMや音声通話SIMに関係なくすべてのプランで初月の月額基本料金が無料になるキャンペーンを実施しています。

通常のMNPで大手キャリアなどから乗り換える場合は、月末日までに解約をしたいはずなので1日からLINEモバイルを使い始めて初月の月額基本料金無料を最大限活用できません。

しかし、切断型MNPの場合は、MNP予約番号の2週間の有効期限だけ気をつけていれば、契約更新月の月末日までに大手キャリアを解約して1日からLINEモバイルを使うことができるので最大限、初月の月額基本料金無料を活用できます。

ただし、大手キャリアを解約してからLINEモバイルを開通するまでの期間はデータ通信も音声通話もできないので注意が必要です。

切断型MNPを使うと契約更新月に確実に解約ができる

切断型MNPを使ってLINEモバイルに乗り換えると、確実に契約更新付きに解約ができます。

  • 契約更新月中にLINEモバイルに乗り換えたいけど 初月の月額基本料金無料を最大限活用するためにLINEモバイルの利用開始日を月初にしたい

という通常のMNPでは実現できないことが切断型MNPでは簡単に実現できます。

ほとんどの人が「切断型MNP」の存在自体知らないので、けっこう損をしていますがあなたは「切断型MNP」の知識を得たので、

理想的な形でLINEモバイルに乗り換えができます。

切断型MNPでLINEモバイルに乗り換える時の注意点

ショップの店員さんが切断型MNPを知らないことが多い

「切断型MNP」はほとんど知られていない方法で、 docomo、au、SoftBankの大手キャリアの店員さんも対応したことがない人が多い方法ですがちゃんと対応してもらえます。

もし「切断型MNP」の対応を依頼したショップの店員さんの対応が知識がない、手間取っているようであれば、他のショップにいたほうがスムーズに手続きができたりします。

駅前や家電量販店内のショップは対応したことがある場合があるのでスムーズに手続きが終わります。

不安ならショップに足を運ぶまえに電話を「切断型MNP」が対応できるか確認してから行けば間違いありません。

切断型MNPはショップ(店頭)でないと申し込みができない

「切断型MNP」はオンラインでは手続きができません。店頭のみです。

必ず、docomo、au、SoftBankのショップ(店頭)で申し込み手続きをする必要があります。

切断型MNPは有効期限の2週間をすぎると電話番号が失われる

「切断型MNP」で発行されるMNP予約番号の有効期限は2週間で、2週間をすぎると電話番号の引き継ぎが出きなくなるので注意が必要です。

切断型MNPで乗り換えると電話を利用できない空白期間が発生する

「切断型MNP」は解約日からLINEモバイルの回線開通までの期間は、

解約済みのため音声通話もデータ通信もできなない空白期間が発生します。

月末日に解約して1日からLINEモバイルを開通する「切断型MNP」まとめ

「切断型MNP」は大手キャリアを契約更新月中や解約したい月に確実に解約ができ、翌月1日からLINEモバイルなどの格安SIMを使うことができるので、

契約更新月を過ぎて違約金を取られる心配もなく、月初からLINEモバイルを使えるので初月月額基本料無料キャンペーンも最大限活用できるというメリットがあります。

通常のMNPでも切断型MNPでもLINEモバイルに電話番号をそのまま引き継ぐことができるので現在契約している通信会社の更新月や契約期間などからどちらの方法でLINEモバイルにMNPで乗り換えをするのか判断するといいです。