この記事がお役に立ちましたらシェアしていただけると嬉しいです(^^)

【必見】LINEモバイルは法人クレジットカードで契約申し込みできる

3/31(日)まで!期間限定!!新規契約または他社からLINEMOへ乗り換えで20,000円分PayPayプレゼントプレゼント(ミニプランは10,940円分)+全契約解約手数料無料キャンペーン!土日も契約申し込み&SIM発送対応中!!

\今だけ!期間限定!20,000円分PayPay+PayPayポイントプレゼント+全手数料無料キャンペーン自動適用ボタン(自動適用されます)/


3/31(日)まで!期間限定!!規契約または他社からLINEMOへ乗り換えで20,000円分PayPayポイントプレゼント(ミニプランは10,940円分)+全契約解約手数料無料、契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なしキャンペーン中!上のバナーから開いて申し込みボタから申し込むと自動適用されます。

※特別キャンペーンのため前触れなく突然終了する場合があります。

LINEモバイルは法人契約ができ法人クレジットカードでも契約申し込みができる格安SIMです。

法人クレジットカードの登録住所とLINEモバイルの申し込み情報所住所が違っていても問題ありませんが、

LINEモバイルの契約者名義と法人クレジットカードの名義が同じでないと審査に落ちるので注意してください。

LINEモバイルは法人クレジットカードで契約申し込みできる

LINEモバイルは契約者名義のクレジットカードであれば法人のクレジットカードでも問題なく契約申し込みができます

ただし、注意点があってLINEモバイルの契約者名義と法人クレジットカードの名義が同じでないと審査に落ちるので注意してください。

これは法人クレジットカードであることに関係なくLINEモバイルはLINEモバイルの契約者とクレジットカードの名義が異なると

100%審査には通らない仕様なので注意が必要です。

LINEモバイルの審査はクレジットカードの登録住所は関係ない

LINEモバイルの契約申し込みの審査ではクレジットカードの登録住所は見ていません

そのため、クレジットカードの登録住所とLINEモバイルの発送先の住所が異なっても問題なく審査に通過してLINEモバイルを契約できます。

LINEモバイルは法人契約できないので個人として契約する

LINEモバイルは他の多くの格安SIMと同じで法人契約には対応していません。

しかし、個人として契約すれば問題なく契約することができます。

LINEモバイルはLINEモバイルの契約者名義のクレジットカードであれば法人で使っているクレジットカードであっても問題なく審査に通過するので会社用や事業用の回線として契約して使われています。

LINEモバイルがクレジットカード情報で見ているのは、クレジットカードの名義、LINEモバイルの契約者名義、クレジットカードの有効期限だけです。

LINEモバイルは一人の契約者名義で5回線まで契約できる

LINEモバイルは法人契約ができない格安SIMですが、

同一名義で最大5回線(5枚のSIMカード)まで契約することが出来ます。

LINEモバイルは月額料金が最安の格安SIMにもかかわらず通信速度が最速で利用者満足度ナンバー1になるほど快適で大幅なスマホ代の節約になります。

LINEモバイルは複数SIMの請求先を一人にまとめられる

LINEモバイルは一人の契約者名義で5回線(5枚のSIMカード)まで契約することができます。

たとえば個人事業主や家族のみの法人などで複数回線分契約した場合でも請求先を契約者名義になっている人にまとめることができます。

LINEモバイルはLINE音声通話を使えば完全無料で電話ができる

LINEモバイルは月額500円のプランを含めてすべてプランでLINEの音声通話が無料で使えます。

LINEモバイルは格安SIMで唯一、カウントフリーというLINEアプリで使った音声通話やビデオ通話、チャットやビデオや画像の送受信をどれだけ使ってもデータ消費ゼロで使えます。

そのため、業務の連絡にLINEを使うことで通話料を完全無料にすることができます。

LINEモバイルは音声通話もビデオ通話も画像やビデオ、PDFやエクセルやワードのファイルの送受信をどれだけしてもデータ消費はゼロです。

また、LINEモバイルはテザリングをした場合もテザリング先の端末でLINEを使ってもカウントフリーが適用されるので仕事用に使えます。

LINEモバイルはPC(パソコン)を無料でテザリングできる格安SIM

LINEモバイルを契約申し込みをするやり方と手順

LINEモバイルの契約に用意するもの

  1. メールアドレス(GmailやYahooメールなどのキャリアメール以外のアドレス)
  2. クレジットカード(LINEモバイルの契約者名義と同じ名義のクレジットカード)
  3. 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
  4. MNP予約番号(電話番号をLINEモバイルに引き継ぐ場合のみ)

LINEモバイルの契約申し込みのやり方と全手順

  1. LINEモバイルの申込みページを開く
  2. プランやSIMカードのサイズなどを選択
  3. 契約者情報を入力(クレジットカードの名義と同じにする)
  4. 支払い方法を選択(LINEモバイルの契約者名義と同じ名義)
  5. LINEモバイルのSIMカードや端末が届くまでまつ
  6. 初期設定をして完了

絶対に失敗しないようにLINEモバイルの契約申し込みの方法を詳しく下のページでまとめたのでご活用ください。

【完全保存版】LINEモバイルの申込みのやり方と全手順まとめ

【保存版】LINEモバイルの審査を無理やり通す方法!審査落ちでも確実に通る契約のやり方と手順

LINEモバイルを使うとスマホ代の経費を減らせる

法人であっても個人事業主であってもスマホ代は経費として落とすことができますが、

課税される対象の金額が減るだけなので、できるかぎり減らしたいはずです。

LINEモバイルは日本で販売されているすべての格安SIMで最安の月額料金で使えて唯一無二のカウントフリー機能があって

LINEアプリのデータ消費(ギガ消費)がゼロになるので、仕事の連絡用に最適です。

LINEモバイルのデータフリー・カウントフリーとなる通信内容まとめ

LINEモバイルはデータ通信SIMで月額500円、070/080/090の音声通話SIMであっても月額1200円だけで使えるので大幅に経費削減ができます。