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iPhoneにケーブルを差し込んでも充電できない時の原因と対処方法

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iPhoneにLightningケーブル(ライトニングケーブル)を挿しても充電ができなかったり、バッテリー残量が増えてなかったりします。

この原因はいくつかあり、ケーブル端子の汚れやiPhone側のLightningポート端子内の汚れやゴミなどによる接触不良です。

対処方法はLightningケーブル(ライトニングケーブル)の端子が側が汚れていたら乾いている布で端子の汚れを取ります。iPhone側のLightningポートであれば、綿棒または爪楊枝などの非金属のもので軽く接点をこすって汚れを取り除けば接触不良が改善します。

まれにLightningケーブル(ライトニングケーブル)が断線していることもあるのでその場合は純正のLightningケーブルを買い直すかMade for iPhone(MFi)準拠のLightningケーブルを買い直せば解決します。

iPhoneにケーブルを差し込んでも充電できない時の原因と対処方法

Lightningケーブルの端子側に汚れがある

Lightningケーブルは普段からむき出し状態のため、汚れがついてその汚れが原因で接触不良を起こしてしまい充電できないことがあります。

対処方法は180度Lightningケーブルを反転してiPhoneに挿してみる、ケーブルの汚れを乾いた布で拭き取るという方法で対処できます。

ケーブルを挿してからしばらくは充電が貯まるかどうかを確認していましょう。

iPhone側のLightningポートに汚れやゴミが詰まっている

iPhone側のLightningポート(充電ポート)の中に汚れやホコリ、ゴミなどが詰まっていて接触不良を起こしていることがあります。

Lightningポート(充電ポート)を覗き込んでゴミや汚れを見つけたら綿棒または爪楊枝などの非金属のもので軽く接点をこすって汚れを取り除けば接触不良が改善します。

Lightningケーブルが断線または接触不良を起こしている

純正のLightningケーブル(ライトニングケーブル)を使っている場合も純正じゃないLightningケーブルを使っている場合もケーブルの断線や接触不良を起こしていることがあります。

特にiPhone側に挿入する側の端子はよく断線しやすいので物理的にケーブルが破れていたり切れかかっている場合はLightningケーブルを交換しましょう。

Qi(チー)方式のワイヤレス充電に切り替えるのもおすすめ

iPhone X、iPhone XS/XS Max、iPhone XRであれば、Lightningケーブル(ライトニングケーブル)を使わなくてもQi(チー)方式のワイヤレス充電器にiPhoneを載せるだけで充電をすることができます。

Qi(チー)方式のワイヤレス充電に切り替えると、Lightningケーブルがなくても充電器の上におくだけでiPhoneが充電されるので煩わしいケーブル問題から開放されて快適にiPhoneが使えるようになりますよ。

純正以外のLightningケーブルを買う場合はMFi認証済みのケーブルを選ぶ

Lightningケーブル(ライトニングケーブル)は純正以外の社外製のものが多く発売されてますし、ダイソーやセリア、キャンドゥなどの100円均一にも売っています。

LightningケーブルにはAppleが性能を検証して性能を保証しているMFiロゴ取得品を選ぶと確実です。MFi認証(Made For iPhone/iPad/iPod(MFi))がされていないLightningケーブルは充電速度が遅かったり、挿す方向によって充電できたりできなかったりするものもあるので、MFi認証品を選ぶようにしましょう。

iPhoneは純正以外の充電アダプタも使えるが注意点がある

iPhoneはアップル純正品以外の充電アダプターでの充電もできます。

しかし純正品やAppleが性能を検証して性能を保証しているMFiロゴ取得品の充電器を選ばないと充電に長い時間がかかったり、充電しているのにバッテリー残量が増えないという不具合が発生したりします。

また、100円均一などに売っている価格の安い充電器は出力電流が不安定で場合よってはiPhoneが壊れることもあるので注意が必要です。

iPhoneの充電に関するよくある質問

iPhone充電中にiPhoneを使うと本体にダメージがある?

iPhoneの充電中にiPhoneを使うとダメージがあるのか気になることがありますが、

基本的に3Dゲームやバッテリーを多く消費するゲームなどを使わなければ影響はありません。

理由としてはiPhoneの充電中は本体が熱くなっている状態に3Dゲームやバッテリーを多く消費するゲームなどをするとさらに本体が発熱して内蔵バッテリーのリチウムイオンポリマーバッテリーにダメージを与えることがあります。

iPhoneを充電する時はケースやカバーを外すようアップルが推奨しているくらいです。

そのためiPhoneの充電中は本体が発熱しないくらいの使用であればしても問題はないですが本体が熱くなるくらいの高負荷なことをするとバッテリーにダメージを与えて、バッテリーの最大容量の低下や突然バッテリー残量がゼロになったり電源が落ちる現象が発生するようになります。

iPhoneのバッテリーは残量がゼロになるまで使い切ってから充電したほうがいい?

iPhoneに内蔵されているバッテリーは「メモリ効果」がないリチウムイオンポリマーバッテリーなので残量がゼロまで使い切ってから充電する必要はありません。

昔のニッケル水素バッテリーやニッカドバッテリーには「メモリ効果」があったので使い切ってから充電をしないとバッテリーの最大容量が減少することがありましたが、

iPhoneのバッテリーは残量がゼロになるまで使い切ってから充電をしなくても継ぎ足し充電をしても影響はありませんので、充電できる時には充電しておきましょう。

Lightningケーブルの質が充電速度に影響する?

実はLightningケーブルの質によって充電速度には影響を与えます。

Appleの審査の審査を通過していないMFiロゴがないLightningケーブルを使うと純正品の1A以下の電流や場合によっては半分以下の電流しかながれなかったりするで充電速度や充電時間に影響を与えます。

MFiロゴ取得品のLightningケーブルを使えば最低でも1Aの電流で充電ができる性能が保障されているのため、充電速度や充電時間に影響を与えることはありません。