LINEモバイル（現:LINEMO-ラインモ）

LINEモバイル（現:LINEMO）は契約している1枚のSIMカード（1回線のSIMカード）を複数のiPhone、iPad、Andoidスマホ、タブレット、モバイルWiFiルーターで使いまわしができる格安SIMです。制限は一切ありません。ただし、LINEモバイルのSIMカードを使い回すには、LINEモバイルのSIMカードの回線の種類に注意が必要です。

結論を先に書くと、LINEモバイル（現:LINEMO）は法人契約はできないとLINEモバイルの公式で記載されていますが、法人であっても個人として契約することで『法人契約ができます』同一名義で最大5回線（5枚のSIMカード）まで契約することが出来ます。法人のクレジットカードでも問題なく契約申し込みができます。経費として計上する方法詳細>>>

LINEモバイル（現:LINEMO）は他の格安SIMと違って『3日制限がない格安SIM』です。他の格安SIMにはよくある3日間のデータ通信量（ギガの使いすぎ）制限がないので短期間に大量にデータ通信をしても低速通信にならず高速な速度で快適に使うことができる数少ない格安SIMです。LINEモバイル（現:LINEMO）はLINEとSNSがカウントフリー！詳細>>>

LINEモバイル（LINEモバイル株式会社）は2018年3月20日にソフトバンク株式会社と資本提携と業務提携を締結し、ソフトバンク株式会社の小会社になりました。ソフトバンクは3つのモバイル事業ブランドを展開でき、LINEモバイル（現:LINEMO）はソフトバンク回線のSIMを提供できるようになりました。通信速度も優遇されています。詳細>>

【通信速度計測結果公開】LINEモバイルのドコモ回線よりもソフトバンク回線のほうが通信速度は計測した実測結果から証明できました。LINEモバイル（現:LINEMO）はどちらの回線も月額料金もサービス内容も同じなので、SoftBank回線が使える端末や地域（エリア）であればSoftBank回線を選ぶほうがおすすめです。詳細>>>

LINEモバイル（現:LINEMO）は契約した1年目でも2年目でも月額料金は同じです。長く使っても料金が安くなることはありませんし1ヶ月や2ヶ月の『短期間の契約でも料金が高くなることがない格安SIMな』ので安心して使うことができます。データ通信SIMは『最低利用期間の設定がない』ので契約した初月に解約しても0円で解約できます。詳細>>>

結論から先に書くと、LINEモバイル（現:LINEMO）は「eSIM」に対応していません。LINEモバイルを初めてするすべての格安SIMは物理的な標準SIM、micro SIM、nano SIMサイズのSIMカードを挿入して使う方式です。iPhoneで使うにはnanoSIM（ナノSIM）サイズのSIMカードを契約すれば使えます。詳細>>>