「LINEモバイル（現:LINEMO-ラインモ）」一覧

【通信速度計測結果公開】LINEモバイルのドコモ回線よりもソフトバンク回線のほうが通信速度は計測した実測結果から証明できました。LINEモバイル（現:LINEMO）はどちらの回線も月額料金もサービス内容も同じなので、SoftBank回線が使える端末や地域（エリア）であればSoftBank回線を選ぶほうがおすすめです。詳細>>>

LINEモバイル（LINEモバイル株式会社）は2018年3月20日にソフトバンク株式会社と資本提携と業務提携を締結し、ソフトバンク株式会社の小会社になりました。ソフトバンクは3つのモバイル事業ブランドを展開でき、LINEモバイル（現:LINEMO）はソフトバンク回線のSIMを提供できるようになりました。通信速度も優遇されています。詳細>>

結論を先に書くと、LINEモバイル（現:LINEMO）は法人契約はできないとLINEモバイルの公式で記載されていますが、法人であっても個人として契約することで『法人契約ができます』同一名義で最大5回線（5枚のSIMカード）まで契約することが出来ます。法人のクレジットカードでも問題なく契約申し込みができます。経費として計上する方法詳細>>>

LINEモバイル（現:LINEMO）は料金、速度、サービス内容とも格安SIMナンバー１の性能ですが『低速・高速の速度切替をしたい』『キャリアメールを使いたい』『店頭サポートを受けたい』人にはおすすめできません。これに該当しない場合は月額500円〜2000円の料金になるので自動的に貯金と節約ができる仕組みを簡単に作ることができます。詳細＞＞

LINEモバイル（現:LINEMO）は『データシェア（データプレゼント）ができる格安SIM』です。1.自動的にはシェアされない 2.誰にでもシェアができる 3.有効期限がある。という注意点があります。データシェア（プレゼント）できる容量は500MB、1,000MB、1,500MB、2,000MB、2,500MBの5つです。詳細>>>

結論を先に書くとLINEモバイル（現:LINEMO）は『ネットワーク利用制限△でも使える』格安SIMです。ネットワーク利用制限✕ではデータ通信も通話もできませんが、SIMロックを解除して他のキャリアのSIMカードで使うことができます。LINEモバイル（現:LINEMO）はdocomo、au、SoftBankの『3キャリアのSIMカードを提供』しています。詳細

LINEモバイルの格安SIMは音声通話SIMを契約している人であれば【誰でも通話料半額】になる「いつでも電話」というアプリがあります。月額８８０円の「かけ放題オプション」を契約していなくても誰でも通常の半額の通話料金で電話をかけることができます。『やり方と注意点』と必要なアプリなどを徹底的にわかりやすくまとめました>>

2019年上半期からLINEモバイルのau回線の提供が開始されてLINEモバイル（現:LINEMO）はdocomo回線、SoftBank回線、au回線の3つの回線を提供するマルチキャリア格安SIM（MVNO）になりました。『SIMロック解除なし』でLINEモバイルのau回線の『SIMカードを本体に挿入するだけ』で使えるようになりました。

LINEモバイルのSIMカードやSIMカードとスマホのセットの受け取りは、ポスト投函ではなく『佐川急便のドライバーによる手渡し』です。受け取り方法は伝票に名字や会社名を『サインするだけ』で受け取れます。『時間指定』もできます。同封物と契約から届くまでの日数、「時間指定や再配送の方法」もまとめました。詳しく見る>>>>