伊集院一郎一覧

LINEモバイルはデータ容量オーバーで200kbpsに速度制限される

LINEモバイル(現:LINEMO)は契約しているプランの1GB,3GB,5GB,7GB,10GBのデータ容量(ギガ容量)をオーバーした時には通信速度が200kbpsに制限されます。しかし、LINEモバイル(現:LINEMO)は速度制限が緩いため速度制限中でも600kbsの速度が出てどの格安SIMよりも快適です。またLINEとSNSは速度制限の対象外です。詳細

【保存版】LINEモバイルで使える中古や白ロムiPhoneリスト

LINEモバイル(現:LINEMO)は新品のSIMフリーのiPhone以外にも中古のiPhoneや白ロムのiPhoneでもSIMロック解除なしでSIMカードを挿入するだけで使うことができます。LINEモバイル(現:LINEMO)はiPhone5以降のSoftBank版、docomo版、au版、SIMフリー版のiPhoneやiPadあればそのまま使る格安SIMです。

【高速】LINEモバイルはメルカリやヤフオクが使える最速の格安SIM

LINEモバイルのdocomo回線、SoftBank回線、au回線のSIMはメルカリやヤフオク、フリル、Amazonや楽天市場が快適に使えます。LINEモバイル(現:LINEMO)は格安SIM最速の通信速度なのでdocomoやSoftBank、auと比べてもLINEモバイルのほうが読み込みが速く、どの時間帯でもストレスなく使えます。

LINEモバイルはiPhoneやAndroidスマホを無料でWiFiルーターにできる格安SIM

LINEモバイル(現:LINEMO)は無料でテザリング(スマホWiFiルーター化機能)を使える格安SIMなので、iPhone、iPad、Androidスマホ、Androidタブレット、Windowsタブレットを無料でWiFiルーター化することができます。追加料金は一切かからず1回線の契約だけで複数の端末を同時にインターネットに接続できます

LINEモバイルの機種変更はSIMカードを差し替えるだけ!セットのスマホは変更できない

LINEモバイルの機種変更は『SIMカードを差し替えるだけで機種変更が完了』しデータ通信も音声通話も使えます。070/080/090の番号から始まる電話番号も引き継がれます。データ通信はAndroidスマホの場合はAPNの設定、iPhoneの場合は通信プロファイルのインストールをするとできるようになります。詳細と注意点

【必見】LINEモバイルをエディオンで契約するのは損!ネット契約が一番得な理由

【契約前必読】LINEモバイルをエディオン店頭で契約すると、「web限定キャンペーンが適用されない」「事務手数料が全額負担で割引されない」「即日受け渡しではない」という3つのデメリットがあります。こちらのLINEモバイルの申し込みページから申し込むと大幅に得をします。メリット・デメリットと契約方法を詳しくまとめました!

LINEモバイルは高速低速の速度切替やバースト転送機能がない格安SIM!それでも満足度ナンバー1である理由

【必見】LINEモバイルにはバースト転送機能と高速通信と低速通信の切り替え機能がありません。それでも大人気な理由は、月額料金が安く、速度制限がかかっても速度が速く、低速通信時でもLINE、Twitter、Facebook、Instagramは高速通信で使えるデータフリー(旧名:カウントフリー)があるからです。詳細>>

LINEモバイルのユニバーサル料は1回線につき2円/1ヶ月

LINEモバイルのユニバーサル料は1回線につき1ヶ月ごとに2円です。LINEモバイルのdocomo回線もSoftBank回線もau回線もユニバーサル料は2円/1ヶ月です。ユニバーサル料は公衆電話や緊急通報(110番、118番、119番)を日本全国で提供するためにかかる費用ですべての回線契約者に請求されます。

LINEモバイルの苗字変更方法はカスタマーセンターへの問い合わせ

LINEモバイル(現:LINEMO)は結婚や離婚、戸籍名義変更で契約者の姓が変わる場合は、LINEモバイルのカスターセンター(0120-142-275 10:00〜19:00 通話料無料)に電話をすれば対応してもらえます。この方法以外にLINEモバイルの契約者の苗字を変更する方法はありません。利用者変更はマイページから行うことができます。