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【保存版】LINEモバイルでデータシェアするやり方と注意点まとめ

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LINEモバイルは『データシェア(データプレゼント)ができる格安SIM』です。

しかし注意点があり1.自動的にはシェアされない 2.誰にでもシェアができる 3.シェアしたデータには有効期限がある。という注意点もあります。

LINEモバイルのデータシェアは実質、実際は余ったデータのプレゼントなので自分でデータの受け渡しをコントロールできてとても便利なものになっています。

LINEモバイルのデータシェア(プレゼント)できる容量は、500MB、1,000MB、1,500MB、2,000MB、2,500MBの5つになっています。

LINEモバイルはデータシェアができる格安SIM

LINEモバイルは契約している1GB,3GB,5GB,7GB,10GBのデータ容量のプランの余ったデータ容量(ギガ容量)を家族や友だち、

自分の使っている2回線目のLINEモバイルの回線にデータシェア(=データプレゼント)することができます。

他の格安SIMではデータシェアと言うと複数のSIMカードで20GBや30GBの容量をシェアする形ではなく、

各SIMカード(契約している回線)の余ったデータ容量を他のLINEモバイルの回線で使えるようにする場合にプレゼントすることをシェアと言っています。

あくまで大きなタンクから複数の回線で使ったデータ容量をシェアするのではなく、個別のタンクの中からそれぞれの回線がデータ容量を使って、残り容量が少なくなったタンクに、自分のタンクからデータをチャージ(プレゼント)するような形になっています。

LINEモバイルの余ったデータ容量は自動的に翌月繰越される

LINEモバイルの当月に余ったデータ容量は翌月のデータ容量として自動的に繰越がされます。

LINEモバイルのデータシェアは実質データプレゼント

LINEモバイルのデータシェアは実質データプレゼントです。

自分でデータシェア(=プレゼント)したい相手を選んでデータシェア(=プレゼント)する容量を500MB、1,000MB、1,500MB、2,000MB、2,500MBから選択して手動でデータを渡すという流れになります。

自動的にデータシェア(=プレゼント)されたり、他の回線が自分のデータ容量を使用するということはないので少し面倒な反面、データ容量のコントロールがしやすいというメリットがあります。

LINEモバイルのデータシェアはLINEモバイルユーザーなら誰にでもできる

LINEモバイルのデータシェアでデータ容量をプレゼントする相手は、家族や友人でなくてもLINEモバイルを使っているユーザーであれば誰でもシェア(プレゼント)することができます

そのため、LINEモバイルを使っている人に余っているデータをプレゼントして助けてあげられますし、自分もLINEモバイルを使っている友だちや家族、

知り合いなどからデータをもらって快適に通信をすることができるようになります。

LINEモバイルのデータシェアはdocomo回線、SoftBank回線関係なくシェアできる

LINEモバイルのデータシェア(プレゼント)はLINEモバイルのドコモ回線を使っている人、LINEモバイルのソフトバンク回線を使っている人関係なく、データシェア(プレゼント)ができます。

LINEモバイルのデータシェアできる人の条件
  • 自分と相手がLINEモバイルを使っていること

最初のことはおなじ回線同士でないとできなかったのですが、今現在はLINEモバイルを使っていれば回線関係なくデータシェア(プレゼント)ができるようになって便利になりました。

LINEモバイルのデータシェアはLINEアプリから簡単にできる

LINEモバイルのデータシェア(プレゼント)でデータをもらったりあげたりするのはLINEアプリから簡単にすることができます。

ただしデータをもらう側をあげる側もLINEモバイルの利用者連携を済ませている必要があります。

LINEモバイルのマイページから利用者連携を済ませておく

LINEモバイルのマイページでは契約者連携と利用者連携をすることができます。

契約者連携または利用者連携をするとLINEモバイルの多くの機能が使えるようになりLINEモバイルのマイページにログインをしなくても確認や設定ができるようになります。

■契約者連携でできるようになること

  • LINEポイントの付与(月額基本利用料の1%が付与されます)
  • いつでもヘルプ(オペレーターへの問い合わせ)

■利用者連携でできるようになること

  • データ残量の確認機能
  • データプレゼント(受け取る側も設定が必要)
  • いつでもヘルプ(オペレーターへの問い合わせ)

LINEモバイルのデータシェアされたデータの有効期限

LINEモバイルでデータシェア(データプレゼント)でもらったデータ容量(ギガ容量)の有効期限は、もらった月の月末日までです。

有効期限は当月で、翌月になると消滅してしまうので注意が必要です。

そのため月末近くにデータをもらったりプレゼントするともったいないので翌月になってからデータのやり取りをすると無駄がありません。

LINEモバイルのデータシェア(プレゼント)できる容量一覧

LINEモバイルのデータシェア(プレゼント)できる容量は、500MB、1,000MB、1,500MB、2,000MB、2,500MBの5つになっています。

LINEモバイルのデータシェア(プレゼント)できる容量一覧
  • 500MB(0.5GB)
  • 1,000MB(1.0GB)
  • 1,500MB(1.5GB)
  • 2,000MB(2.0GB)
  • 2,500MB(2.5GB)

LINEモバイルでデータプレゼント(データシェア)をする方法

データプレゼントはLINEアプリのLINEモバイルの公式アカウントのトークを開いて、「メニュー」から「データプレゼント」を選ぶとプレゼントできます。

LNEモバイルのデータシェアは家族や友だちと分け合えて無駄がない

LINEモバイルは『データシェアができる格安SIM』です。

LINEモバイルは契約している1GB,3GB,5GB,7GB,10GBのデータ容量のプランの余ったデータ容量(ギガ容量)を家族や友だち、自分の使っている2回線目のLINEモバイルの回線にデータシェア(=データプレゼント)することができます。

LINEモバイルのデータシェアでデータ容量をプレゼントする相手は、家族や友人でなくてもLINEモバイルを使っているユーザーであれば誰でもシェア(プレゼント)することができます。

そのため、LINEモバイルを使っている人に余っているデータをプレゼントして助けてあげられますし、自分もLINEモバイルを使っている友だちや家族、

知り合いなどからデータをもらって快適に通信をすることができるようになります。

LINEモバイルは月額500円から使える最安の格安SIMなのでデータ容量をデータシェアでうまくやりくりすると少ないデータ容量のプランで足りるようになるので節約できます。

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