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【レビュー】LINEモバイルに乗り換える時に失敗と後悔したこと

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※特別キャンペーンのため前触れなく突然終了する場合があります。

自分はLINEモバイルを初めて契約する時に評判がとてもいいことを知っていたのですが、

「データ通信SIM」を選んで契約し、その後にdocomoからLINEモバイルにMNPの電話番号引き継ぎを使って乗り換えをしました。

LINEモバイル乗り換え時の失敗と後悔は、最初から音声通話SIMでドコモからMNPで電話番号を引き継いで乗りかえておけばよかったということです。

LINEモバイルをお試ししようと思ってLINEモバイルのデータ通信SIMを契約してから乗り換えたので事務手数料とデータ通信SIMを使っていた期間の月額料金がもったいなかったというのが後悔です。

LINEモバイルに乗り換える時に失敗と後悔したこと

LINEモバイル乗り換え時の失敗と後悔は最初から音声通話SIMでドコモからMNPで電話番号を引き継いで乗りかえておけばよかったということです。

LINEモバイルのデータ通信SIMを契約してしばらく使ってからLINEモバイルの音声通話SIMにドコモで使っている電話番号を引き継いで乗り換えたのでけっこう無駄な費用や月額料金を払ってしまいました。

LINEモバイルに乗り換える時に失敗と後悔したこと
  • 最初から音声通話SIMを契約すればよかった

LINEモバイルの乗り換え時に無駄にかかった費用

自分は最初からLINEモバイルの音声通話SIMを契約するのではなく一度LINEモバイルのデータ通信SIM(SMS付き)を契約してしばらく使ってから音声通話SIMに乗り換えをしたので

データ通信SIMの契約事務手数料、使ったいた期間の月額料金、SIMカードの返送手数料が無駄にかかってします。

LINEモバイルの乗り換え時に無駄にかかった費用
  • LINEモバイルのデータ通信SIMの事務手数料(3000円)
  • LINEモバイルのデータ通信SIMを使っていた時の月額料金(1100円x3ヶ月分)
  • SIMカードの返送手数料(120円)

最初から音声通話SIMを選んでいたら上記の費用はかからなかったので失敗したと思いました。

LINEモバイル(現:LINEMO)は契約初月の月額料金が無料になるキャンペーンをやっているので4ヶ月間使いましたがかかった月額料金は3ヶ月分でした。

LINEモバイル(現:LINEMO)はデータ通信SIMから音声通話SIMへの乗り換えは再契約

LINEモバイルのデータ通信SIM(SMSなし)やデータ通信SIM(SMS付き)から音声通話SIMへの乗り換えは契約変更だけで乗り換えることはできません。

データ通信SIMを解約して、音声通話SIMを再契約する形になるのでデータ通信SIMを契約した時の手数料や使っていた期間の月額料金、SIMカードの返却の郵送料金(実費)が無駄にかかりました。

データ通信SIMから音声通話SIMへ乗り換える場合の3つの注意点

LINEモバイルのデータ通信SIMから音声通話SIMへ乗り換える場合には3つの注意点があります。

データ通信SIMから音声通話SIMへ乗り換える時の注意点
  1. データ通信SIMから音声通話SIMへの乗り換えは再契約
  2. データ通信SIM(SMS)で使っていた電話番号は引き継ぎができない
  3. 解約したデータ通信SIMのSIMカードは返却が必要

このように最終的にLINEモバイルの音声通話SIMを契約しようと少しでも考えている場合は最初から音声通話SIMを選んでおくほうが無駄な費用がかからないので結局はお得だったりします。

その頃は、データ通信SIMから音声通話SIMへの変更はLINEモバイルのマイページから簡単にできると思っていたので失敗しました。

LINEモバイルのデータ通信SIMに解約手数料や違約金はかからない

LINEモバイルのデータ通信SIMは最低利用期間がないので、

契約期間に関係なく、解約時には解約手数料や違約金はかかりません。

LINEモバイルのデータ通信SIMの解約手数料や違約金
  • データ通信SIM: 契約期間に関係なく0円で解約できる

※ただしSIMカードの返送の郵送料金だけは実費負担で120円程度。

自分もLINEモバイルのデータ通信SIMの利用期間はトータルで4ヶ月でしたが、解約時にはSIMカードの返送手数料(120円)だけで解約できました。

極端な話、LINEモバイル(現:LINEMO)は契約した月に解約をしたとしてもSIMカードの返送手数料(120円)だけで解約ができます。

LINEモバイルの音声通話SIMはキャンペーンでお得に乗り換えができた

自分は今はLINEモバイルの音声通話SIMを使っていますが、

LINEモバイル(現:LINEMO)は音声通話SIM向けに多くのお得なキャンペーンをやっているので適用できるキャンペーンをすべて適用して契約したらかなり特に契約できました。

LINEモバイルの全キャンペーンとコード適用方法まとめ

注意点が1つあってLINEモバイルのキャンペーンは自分でキャンペーンコードを入力して契約しないとキャンペーンが適用されないので損をしてしまうということです。

LINEモバイルの最新のキャンペーンとキャンペーンコードは以下のLINEモバイルのキャンペーンページにすべてまとめてあるのでこのページを良く読んで申込みをすれば最大限お得にLINEモバイルを契約できます。

自分はデータ通信SIMでお試しをしてお金と時間を無駄に消費しましたが、LINEモバイルへの乗り換えを検討されている方は最初から音声通話SIMで契約しているdocomo、au、SoftBankや他の格安SIMから電話番号を引き継いで乗り換えるのが僕の経験から一番無駄がない方法です。